70歳のお誕生日にお嬢さんからプレゼントされたチワワ。
その飼い主さんが77歳で亡くなって一匹残された。
ご兄妹それぞれ事情があってすぐには家庭に引き取れないというわけで、
いままでおとうさんと住んでいた家にいて、
散歩とごはん、排泄の世話のために誰かが通ってきているらしい。
でも・・・・・今もそうかわからない・・・・。
少し前から散歩仲間はその子の姿をほとんど見かけないのでとっても心配している。
いろいろな時間帯に散歩している友だちのだれからもその子の話を聞かない。
お世話が大変なら、誰かに甘えてほしいな。
犬の世話だったら喜んでやってくれる人が周りには何人もいるんだけどな・・・。
横浜開港150周年記念のバラ